自由世界の独裁者

掌は返すもの

【読書メモ】もっと自由に働きたい

もっと自由に働きたい (U25サバイバル・マニュアル)/家入一真

 

もっと自由に働きたい (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)

もっと自由に働きたい (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)

 

 

ハイライトした部分

  • 基本的に3ヶ月かけても出来ないことはやらない。3ヶ月かけてできないことは、3年かけて準備してもできない。
  • やりたいことがはっきりしているのに、時期を見計らうことはやめたほうがいい。
  • あなたの「今」は我慢や準備の期間ではない。
  • 今いるコミュニティに長居しすぎてはいけない。内輪になりすぎると、外部からの新しいものも排除してしまう。
  • 逃げることは実は、自分の行きたい方向に進む第一歩。
  • 今、目の前に漠然とでも「やってみたいこと」があるのなら、今すぐ動き出すことをおすすめする。どんなにささやかなことでも、逆に大きすぎて実現が難しいことでも、「やりたかった」で終わらせることほど、もったいないことはない。
  • 何かをはじめるときは、志やヴィジョンよりも、とにかく動き出すことが大事。小さくても、一歩を踏み出すこと。志やヴィジョンを考え抜いてそこに自分をあてはめていくよりも、動き出してみて、自分が向かっていく先に、志やヴィジョンが生まれてくるほうが素直な道だ。
  • 今は本屋に行けば、パソコンを開けば、必要な情報はいくらでも手に入る。大切なのは、情報を集めることでも、知識をたくさん得ることでもなく、やりながら必要な情報を探して、得た知識を直ぐに実践にいかしていくことだ。使わなければ意味が無い。知識や技術を習得してから、できることをするんじゃなくて、やりたいことを実現するための力を、実践の中で身につけていく。
  • 自分にできないことがあるのなら、人の力を借りる。巻き込む。
  • 自分が本気で欲しいものを作れば、そこに必ず需要が生まれる。
  • 駄洒落を考えるように、アイデアを考えてみる。
  • 良いアイデアの種が生まれても、一つのアイデアに固執しない。アイデアを大事にし過ぎない。アイデアなんて使い捨て。
  • イデアの墓場をつくらない。メモする前に実行する。
  • リスクを最小限にすることを考えて、とにかくイニシャルコストを抑え、スピード優先で立ち上げる。軌道修正はその後に随時行い、ランニングコストも抑え、いつでも撤退できるようにしておく。これだけ守れれば、どの業態でも資本金が少なくても、起業は可能だ。一人で立ち上げて、うまくいかなかったら一人でやめる。それが出来るのなら、なんのリスクもない。
  • 人や情報が溢れ、いつどこにいても何でも手に入るし、いつ誰とでもつながれる今だからこそ、自分一人の時間をあえて持つことが大事。
  • 逃げてもいい=腐ってもいいということではない。

 

 【感想】

勢いはあるけど、内容自体は薄いように感じた。

 

 ベビーステップで始めるなど、起業関係の本にはよくある事が書かれている。

 

逃げてもいいというのは意外だった。この手の本では「やり切ることが大事」とうたっているものが多いから。

しかし「逃げてもいい=腐ってもいい」ということではなく、今いる状況がどうしても嫌・身体を壊してしまうという状況の話。ただなんとなく腐っているのはダメ。

 

やりたいことを実現するための力を実践の中で身に付けていくことは出来ていないので、心がけたいものだ。