自由世界の独裁者

掌は返すもの

整形は悪か

あなたは美容整形肯定派だろうか。それとも否定派だろうか。

僕の周りでは整形に対してネガティブなイメージを持っている人が多い。しかし僕自身は整形についてかなり肯定派だ。
なんでかというと、整形を「美しく・かっこよくなるための努力」の一環として考えているからだ。
誰しも自分の顔や身体に納得のいっていない点はあるだろう。それを改善しようとするのは、そんなに悪いことだろうか。
僕には美容整形が悪いことだとは思えない。

美容整形否定派の人たちの言い分 

  • 親のくれた身体にメスを入れるなんて
  • 自分を受け入れていない
  • 美容整形したって、自分が変わらなきゃダメだ
  • 神への冒涜である

こんな感じの意見を聞いたことがある。
別にその人にはその人の考えがあるのだから、否定しようとは思わない。
しかし、整形のメリットは少なくない。

美容整形肯定派の僕の意見

  •  顔や身体を少し弄ったくらいで自信が持てるならしたらええやん
  • 自分を変えるきっかけになる
  • そんなにありのままの姿がいいなら化粧も撤廃したらいいのに

外見にコンプレックスを持っている人が、その外見に手を加えることでコンプレックスを克服できるなら、こんなに良いことはないだろう。
美容整形がきっかけで自分に自信が持てるようになるかもしれない。
手を加えた姿だって、自分の姿だ。
外見の変化なんて成長・加齢でも起こることなんだから、取り立てて騒ぐほどのことでもあるまい。
 

配られたカードで勝負するしかないのか?

 スヌーピーさんはこう言っていた。

「YOU PLAY WITH THE CARDS YOU'RE DEALT」 (配られたカードで勝負するっきゃないのさ)

果たして僕たちは本当に「最初に配られたカードだけで」勝負するしか無いのだろうか。生まれ持ったものでしか生きられないというのか。
僕はそう思わない。
人生は「カードを変化させる」「カードを増やす」ことが出来ると思う。
美容整形は外見というカードを変化させることだ。
人生にカードの再分配は無い。配られたカードで勝負をしなければいけないが、そのカードを変化させたり、増やしたりは出来る。
勝負を有利に進めるための手段だ。それは悪いことじゃないだろう。
 

コンプレックスとどう向き合って行くか

外見に対するコンプレックスを整形で克服するのか、受け入れてそのまま生きていくのか。これは本人が決めることだ。
僕は決してコンプレックスがあるなら美容整形すべきとは言えない。
自分の思ったとおりにならずに、 美容整形依存になってしまう人もいる。
「完璧」はない。いかに自分自身が妥協できるラインに達するか、それがコンプレックスを克服するのに大事なことなんじゃないかな。 

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