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『男の本格節約術』に学ぶ、記帳するだけ貯金法

どうもみずしー(@mizssy07)です。長財布派です。

家計簿を勧めている僕ですが、家計簿不要論を唱える本の方法もいいと思っております。

その本とは『男の本格節約術』。世の節約、貯金本の多くが女性向けなのに対し、男性目線で書かれた稀有な本です。

男の本格節約術―5年で1000万円貯める52のノウハウ

男の本格節約術―5年で1000万円貯める52のノウハウ

 

既婚者向けの部分もありますが、独身男性にも学ぶところが多いのではないでしょうか。
気になった点を幾つかご紹介しましょう

 

収支・資産をエクセルで「見える化」する

本書の家計簿不要論を支えるテクニックです。
表計算ソフトで収支と資産を計算して、日常の細かい数字は付けないという非常に豪快な手法。毎月の月末か月初に記帳した金額を入力するだけというもの。
僕が実践したものはこんな感じ。2014年はじめにクレジットカードの使用法を見直してから付けています。

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僕の場合は現在使っている口座が少ないのでかなりコンパクトにまとまっていますが、本来はもっと横長で金融資産の時価額とか購入額とかの欄がありました。

 

この方法のメリットは何といっても「手持ち資産全体の見える化」ですね。
全部の口座と手持ちの現金と合わせて幾らになるか、1月前・1年前と比べてどの位増えているかがひと目で分かります。
ざっくり派だけでなく、日々の家計簿を付ける方にもオススメです。
長期スパンでの資産の変動がしっかりと記録できます。
右肩上がりのグラフが作れると、結構うれしいですよ。

 

節約・貯蓄をする目的を明確にする

これはもう、どの人でも言っています。僕も言います。
目的がないと続きません。無目的に続けられる人はもう「趣味は貯金です」「趣味は節約です」ってレベルの人です。
そうでない多くの人は目的をはっきりとさせましょう。旅行に行きたいでも何でもいいです。何のために、いくらを、いつまでに貯金するか決めましょう。

 

事前に買うと決めたものだけ買う(=目的買い)

食品の買い出しでも、事前に買うものを決めてそれ以外のものは買わないことです。
衝動買い・無駄買いはしない。無駄買いとは、要るか要らないか分からないようなものを買うことです。
そこそこ値の張る商品を買う場合、新商品に飛びつかないようにしましょう。
その新機能、そのスペックは本当にあなたの欲しいものですか?
本当に必要な機能・スペックか精査してから買うことです。

 

節約したいなら収集癖を捨てる

これは節約に限らずそうとも言えます。
僕は漫画やゲーム、フィギュアなどを処分してから掃除の頻度も増えたし、その他のものも多く処分しました。
ミニマリズムへの傾倒はオタク趣味と距離を置いたことで芽生えたと言っても過言ではありません。
いずれにせよ、収集癖はコストが大きいです。

 

単身者に生命保険は必要ない

誰に遺すんですか?
医療保険も会社勤めなら必要ないです。高額医療費制度などもあります。
よっぽどのことが無い限り、医療保険が必要な場面は来ないのです。

 

その他にも読書メモだらけになった本です。
この手の本を読み漁っている人には「何を今更」という内容が多いでしょうが、世の中には主婦向けの節約術ばかりで参考にならないと思っている男性諸君には一読していただきたいものです。

男の本格節約術―5年で1000万円貯める52のノウハウ

男の本格節約術―5年で1000万円貯める52のノウハウ

 


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