自由世界の独裁者

掌は返すもの

確実に節約をしたいなら、固定費から始めるべし

どうもみずしー(@mizssy07)です。いまだにiPhone4Sを使っております。
立て続けにお金に関することを書いています。年度末で家計の振り返りなどをしていたら、気分的に書き残したくなったからです。許してちょんまげ。
それなりに節約しているつもりでも、「あれ? こんなことにお金使ってたっけ?」「この出費、無駄になったな」と意外に削れそうなものを発見できて脳内シミュレーションが止まりません。

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節約と言っても色々ですが……

節約と一口に言っても、「何を」節約するかが非常に大事です。
僕の行っている3分法で言うと、消費・浪費・投資の分類から見ていくことになります。

この中での「節約したい」優先順位を決める場合、多くの人は 浪費>消費>投資 と考えるでしょう。それが普通だし、そうするのが正しい。
しかし、この中で「節約の難易度が低い」ものを不等号で並べると、投資>消費>浪費 となります。投資が一番楽なのは、貯金を止めるだけでいいからです。
しかし節約するのに貯金を止めていたら本末転倒。節約してどうするかって、貯金するか他の有意義なことに使うかです。
したがって、実質的には節約難易度的には、消費>浪費 となります。
欲望をコントロールするすることは難しいから、消費から手を付けるのです。

 

最も効果が大きいのは固定費

消費には大きく分けて2つの項目があります。変動費と固定費です。
この2つでは、節約効果は圧倒的に固定費のほうが大きいです。
なぜなら「固定費の金額は変わらないから」です。仮に月々1,000円の固定費削減が出来たら、年間12,000円の節約に成功します。
変動費だと、どうしても金額を一定にすることが出来ません。目標を立てても達成できないとテンションが下がるので良くないです。
固定費の節約は面倒な部分があります。しかし一度手を付けてしまえば後が放っておいていいものなので、見方を変えれば楽でもあります。
初期投資と割りきって、多少面倒な固定費の節約をしましょう。

 

どの固定費を節約するか?

固定費というと、だいたいは以下の項目になります。

  • 家賃
  • 水道代
  • 電気代
  • ガス代
  • 保険料
  • 通信費(定額の場合)

さて、この中で変えやすさの優先順位はどうなるでしょうか。僕は、通信費>保険料>家賃>その他 だと思っています。

 

通信費は、プランの見直し・MNPで他社に移動することで恩恵を受けられる場合が多いです。MVNOの利用を視野に入れるのなら、大幅な節約が可能かもしれません。
最近は選択肢が豊富になっているので、逆に選ぶのが大変かもしれません。
DMM使っているならポイントが返ってくるDMMmobileがいいんじゃないですかね。参入はちょっと遅めだけど、その分市場に合わせた形になってる。何よりIIJ系で信用が置けますからね。次は僕もDMMにしようと思ってます。

DMM mobile

保険料も見直しでかなり変わる可能性があります。
自分の入っている保険、ちゃんと把握していますか?
そして何より、その保険、本当に必要ですか?
独身のあなた、生命保険に入っていますか? 入っているなら、誰に遺すんですか?
掛け金の戻ってくる保険に入っているあなた、なぜ一度あえて高い金額を支払っているんですか?
保証内容が充実しているあなた、その保証はあなたに必要なものですか?
自分の生活スタイルに合った保険を選びましょう。
医療保険も基本、高額医療費制度などがあるので必要ない場合が多いです。
あ、車を持っている人は対人対物無制限だけは付けておきましょう。これだけは外せません。

参考リンク

【価格.com】自動車保険を徹底比較!

はじめての保険加入に強い味方!『保険の優等生』

世界トップクラスの保険コンサルタント「MDRT」による無料保険相談

 

家賃の削減はちょっと難易度が高いです。
敷金などの問題から、初期投資額が大きくなりがちなので。しかし金額が大きなぶん、削減できた場合効果が一番大きいです。
今住んでいる物件の条件と、絶対に外したくない条件を比べてみましょう。職場に近い、駅に近い、広い、オートロック、独立洗面台、ハイテク浴室、色々と満たし過ぎていませんか?
何か一つ条件を譲るだけで2万円変わる場合もザラです。是非引っ越しを検討してみてください。環境が変わる楽しみもありますよ。
ちなみに、1~4月に探すのは良くないです。ゴールデンウィーク明けから6月にかけてが、買い手として有利に物件を探せる時期です。

 

水道代、ガス代、電気代などは無視しましょう。
気にしてたらストレスが溜まります。特に独身でフルタイムの仕事をしていると、そもそも基本料金に近い場合が少なくない。そこからの節約なんて雀の涙。
努力の割に効果が出ないので、やる気を削がれます。
他にもっと効果の大きな節約はたくさんあるはずです。この項目くらいしか無くなったら逆に節約し過ぎが心配です。 

まとめ

節約の結果が出るのは固定費>変動費

難易度が低いのは通信費>保険料>家賃

水道光熱費は無視!

 

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